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突発性難聴日記
突然ですが、発症しました!
軽症と言うことなのですが、いわゆる原因不明の病気にかかったのは
生まれて初めてなので日記にして見ることにしました。
2004年4月18日(日)
夕食の少し前からなんだか自分の声がやたらと頭の中で響き渡り
左耳の中がモワンモワンという感じになりました。
以前、耳管カタルにかかったこともあったので、明日耳鼻科に行くことを決心しました。
あれは鼻と耳をつなぐ管が炎症を起こして、その結果鼓膜の内側と外側の気圧に差ができて
エレベーターや飛行機に乗ったときのような感覚になり、自分の声が頭の中に響いて他の人の声が聞こえなくなるのです。
4月19日(月)
朝から耳鳴りと残響音がすごく、かなりイライラ感がつのってきました。
前のときは、鼻から空気を通してもらうだけで治ったので、今回もそのつもりでした。
ところが、空気を通してもらっても、自分の声は響かなくなったのですが、左耳の閉塞感はなおりません。
そこの耳鼻咽喉科は、初めて行ったところだったのですが、花粉症でアレルギー性鼻炎になっているから
鼻づまりの薬を出しましょう、と言ってセレスタミンを7日分くれました。
でも、昔、耳管カタルのときはそんなステロイド系の薬はいただかなくても治ったのに。。。
簡単にステロイドを7日分も出してくれる医者に「?」と思う私は、即刻病院を変えることを決心。
でもその日は予定がいくつも入っていて、電車に乗って出かけました。
そうしたら、電車の中でのアナウンスや人の声、足音が神経にやたらと障ります。
これでレッスンするためにピアノを触ったら、どうなっちゃうんでしょう???
歯を食いしばって数人のレッスンをこなしたところで、自動販売機のカンの入れ替えに来た
ペプシコーラのお兄さんの作業音が頭にガンガンと響く。
半分泣きべそをかきつつ、家に帰りました。
明日は絶対違う医者にいくぞ!
4月20日(火)
朝から、耳鳴りと残響音は相変わらずです。
今日は自由が丘まで出て、笠井耳鼻咽喉科に行くことにしました。
昨日の耳鼻科と違うのは、待合室が満員だったこと(^_^;)
てきぱきと診療してくださいました。
ファイバースコープで見た耳の鼓膜を見せてくれましたが、そこに異常はありません。
次に聴力検査を行ったら、なんと125ヘルツと250ヘルツの音が40〜50デシベルに
落ちていました。正常なら20〜30ヘルツの間になければいけないのに・・・。
その場で「突発性難聴」ステロイド系のリンデロン、血管を拡張するATP腸溶錠と診断され、
血液の流れを良くするユベラニコチネート、ビタミンB1、B6,B12の配合剤ビタメジンカプセルを
処方されました。
呆然としながら、再びレッスンに向かいます。
突発性難聴の場合、ウイルスが原因である場合もありますが、おおむねストレスと過労が原因と言われています。
とにかく安静に過ごすこと、ストレスになるようなことは一切しないこと、3日間分の薬を規則正しく飲むこと
薬がなくなる3日目にまたきてください、と言われました。
発症から二日目ぐらいに治療を始めたので、おそらく治るでしょう、ということだったのですが
一気にどっと疲れが出ました(-_-;)
いったい何のストレスが原因なんだろう?
低周波が聞き取りにくいとのことですが、聞き取りにくいというよりも残響音がすごいといったほうが
近い感じです。
とにかく電気音や金属音、電子音はものすごくつらい。
楽器でいえばベースやドラムなんてとんでもない!
ピアノも低音はイヤ!
そして男の人の声が耳の中でビリビリと響きます。
このままでは私は生活できなくなっちゃう、それぐらい音がストレスとして
感じられました。
その夜はとにかく早く寝ようと心がけ、11時前には就寝。
4月21日(水)
今日は昨日のお薬のおかげか、朝起きたとき耳鳴りはしていない。
でも相変わらず低音は不気味に響く。
夜中にバイクの爆音がすると、もう最低だった。
昨日よりは調子がいいけど、今日、声楽のレッスンがあるのにどうしよう?
ストレスになるようなことは一切してはいけないというので、とにかくきつめの下着はつけず
食べたくないものも食べず、本もなるべく読まず、ボーっと過ごすことにしたんだけど
歌は…ちょっと声を出してみたら、大丈夫そうなのでとりあえずレッスンに行くことにする。
薬のせいかボーッと眠い。
声楽の先生に「凄い先生がいるからここに行ってごらんよ」と自由が丘の村田治療院を紹介される。
頭蓋仙骨調整と運動応用機能学治療を施術してくれて、身体のバランスと脳脊髄神経、自律神経の働きを
整えるらしい。
応用運動機能学なら、私の学ぶスリーインワンでも使っている。
そこならいいかもしれない、と私はこの突発性難聴(とつなん)にかかったことを逆手にとって
西洋医学、東洋医学、ストレス・マネージメントの3本立てで効果を自分の身体で感じ取ることを決めた。
レッスンから帰って来て、まず村田治療院に電話。
明日の朝11:30に予約を入れた。
それから、最近スリーインワンで出てきていた情報をもとに、これをテーマに3イン1の個人セッションを予約。
明日の夜に友人のファシリテーターさんのところにうかがうこととなった。
さて、どんな結果が出てくるのだろう?
どんより重かった私の心が少しだけ期待にワクワクした。
夕食で主人が無雑作にテーブルに置くフォークの音が気に障る。。。
わざとやっているわけではないのはわかっているが、ものすごく神経に障り、イライラしてくる。
ああ、今日も早く寝よう。。。
4月22日(木)
朝、薬のせいもあるのかもしれないが、かなり耳は良くなってきている。
バイクの音も最初の二日ほどのようには響かない。
ああ、このまま治ってくれたら。。。
11:30村田治療院に到着。
ベッドに寝かされ、肩と頭の所をポンポンとなにやら器具で触られる。
「これはカビだね」
「エツ!」
「カビが原因だよ。時々出る蕁麻疹もカビが原因。あなた、扁桃腺もアデノイドも子供の頃にとっちゃったんでしょ?
普通ならそこが腫れて感染を防いでくれるんだけど、あなた、それがないでしょ。
だから直接深いとこに行っちゃいやすいの。カビをなんとかしないと、せっかく今回治っても同じことを繰り返すよ。
とにかくお家の中は風を通したり、ドライをかけたりして湿気をなくすようにしなさい」
私の家は二年前に建った新築のマンションだ。
フローリングで、カーペットは敷いていない。
壁も真っ白なクロスだが、カビらしいものは見たことがない。
ただ、思い当たることがある。
私はどこかに出かけて建物の中に入ると、ときどき蕁麻疹がでるのだ。
そういえばちょっと閉め切ってあった部屋なんかでは、それが顕著に起こっていたのだった 。
きゃぁ カビが内耳に行っちゃったのかしら???
でもとにかく家の中のクロゼットや風呂場を換気しなくては!
今週中にもう一度来なさい、ということで土曜日の午前中を予約する。
「あとね、ストレッチとかやらないで!ストレッチやりすぎて背骨の繋ぎ目がずれてきてる。
それから首を冷やさないように夜寝るときには首の周りにタオルを巻きなさい。」
うう、東洋治療の不可解なところはこういうところだ。。。
なぜ、ストレッチとカビと首の周りの冷えが関係あるんだ???
それでも溺れる者は藁をもつかむ。
藁を握り締めて、夜はスリーインワンのセッション。
ここ一ヶ月くらいの間に受け続けていたプログラムで、聴覚に関するものがいくつか出てきていたのだ。
筋反射を取りながら、一つ一つ確認していく。
今日のキーワードは「念じる力」だった。
念じる力、つまり「こうなりたい」とか「こうしたい」とか私は念じる力をポジティブなものとして使ってきたが
どうやら嫉妬や競争心から相手が「こうなればいいのに」と密かに失敗することを期待することにも使っていたらしい(-_-;)
例えば、第一子として生まれた子供は、弟や妹ができたときに親の愛情や注目を横取りされるという体験をする。
そのとき何とかして親の注目を得ようと、色々なことを試みるのだ。
それが病気になって、親の注意を引くことだったり、悪戯をして怒られることだったりもする。
私の場合は、病気になった…。
そして、心のどこかで「弟なんかいなければ・・・」と密かに思ってもいたのだと思う。
そして、なにか弟が失敗をしでかすと同情しながらも、ホッとした思いで見ていたりしたのだ。
そういう自分に対して嫌悪感もあった。
そして、私には「幸せになれる資格がない」という独り言をいいつつ、犠牲者の役回りを演じてもいたのだ。
私は自分に対してそういう罰を与えたのである。
そう、まさに私の中で光をあてないようにしてきた影の部分、カビである。
空中のカビの助けを借りて自分の中のカビと直面するのか。。。
相変わらずスリーインワンは凄い!
さて、2時間ほどかけてセッションは終わり、新しい選択もして家に向かう私の足取りは軽かった。
4月23日(金)
薬が今日の朝までだったので、朝食後笠井医院に行く。
聴力検査の結果、聴力は全て10〜20デシベルの正常域に戻っていたので
「後、3日間だけステロイドを半分の量にして薬を飲んで終わりにしましょう。」
「聴力が戻ったのは実感できるのですが、まだ左耳が少しワンワンします」
耳を覗いて、先生は
「鼓膜の異常はありません。今後、またおかしくなったら来てください」
とりあえず完治したということらしく、あっという間に終わってしまった。
薬局で薬を受け取り、昼食をして、友人宅に伺う。
乗換えが多くてちょっと厄介だなぁ、と「ストレスのあることをしないように」という先生の言葉を
思い出しながら、電車に乗った。
友人の家でお喋りしながら、「ちょっと昨日より声が耳に障るなぁ」と思った。
でも、辛くなるほどではなかった。
帰りの電車は混んでいて、しかも金曜日なので大学生がこれから親睦会にでも流れるのだろうか?
すごい人の波と喋り声で、これには少々めげてしまった。
せっかく良くなってきたのに、大丈夫かしら?
4月24日(土)
昨日の夜から、すこし耳鳴りが始まったと思っていたら、今朝は一週間前と同じくらいの左耳の閉塞感。
ああ、せっかく治ったと思ったのに。。。
一気に凹んでしまう(-_-;)
それでも気を取り直して、村田治療院へ。
あいかわらず器具でピコピコやって、別のベッドでパコンパコンとやる。
今日はだいぶ顔と耳の辺りの神経リンパポイントをいじっていたみたい。
「良くなってきているから、寝るときに喉の周りにタオル巻いてね」
忘れていたわ そんなこと。。。
「GWは旅行に行くけど大丈夫かしら?」と聞いたら
「うん 来週もう一回くらいくれば大丈夫だよ」とのこと。
火曜日の午前中に予約を入れて帰る。
あっという間の診察に、主人もビックリ。「なんだ、もう帰ってきたの?」
主人はガチガチの真面目人間なので、ピコピコやパコンパコンの結果、カビが原因と言われたと言っても
全く信用していない風だ。
主人にしてみれば耳鼻咽喉科の先生の見立てが一番信用できるらしい。
でも、私はステロイド漬けにはなりたくないので、東洋医学にもすがることを潔しとするのだ。
午後は入院中の父の見舞いに行く。
昨日の電車の混み具合がストレスになっているような気がしたので、ちょっとビクビクしながら
出かけるが、座れなくてもあまり気にならなかったし、今日は大丈夫みたい。
もしかして、町の騒音とか雑音とかが一番ダメなのかもしれない。
昨日は帰りの電車の中での疲労感が強かったものなぁ。。。
電車の中で持参してきた養老孟司の「バカの壁」を読む。
その中で彼は、最近の人間は意識が起きているときだけを重要視して、眠りの時間を大事にしないと言っている。
眠っている時間だって、人間の身体は臓器は動いているし、脳神経も昼間の情報を整理したりして活動している。
それは無意識の世界だ。無意識の中で、何が起こっているか、たとえ、起きているときの自分が60%だとしたら
眠っているときの自分は40%あるんだ。両方合わせて100%の自分と言えるのではないか。
確かに、眠りの時間を私たちはいい加減に扱っている。
起きているときが一番大事で、眠っているときは時間の無駄と思っている。
でも、実はそちらのほうが実の人生だとしたらどうだろう?
せっかくの眠りの時間を、私たちは大切にしているだろうか?
夜更かしをして、昼間の授業中に爆睡している学生たち、夜のバイトで朝方の電車で眠りにつく若者たち。
質の高い睡眠をとってあげることが、もしかしたらストレスだらけで身体に影響が出始めている私たちには
実は一番必要なのではないかしら?
私のここ一週間ほどの症状の変化は、睡眠のとり方によってかなり違っているような気がするのだ。
昨日は夜12時過ぎに寝たが、眠りながら起きることばかりを考えて寝ていたような気がする。
症状が良くなってきたことで、私は眠りに対する心構えが違ってしまったような気がする。
その前の日までは、「安静にしてあげないと」という身体へのいたわりがあったような気がするのだ。
今日は、意識して眠りの質を高めるように努力してみようと思う。
4月25日(日)
夜中に2回ほど目が覚めたが、とにかく心地よく眠ることを心がける。
そうやって意識的に無意識の世界に自分を明け渡すことは、初めての体験である。
一回目に起きたときは耳鳴りがまだしていたが、二回目のときは治まっていた。
やはり、眠りの質を高めることはかなり効き目があるのではないだろうか?
朝、起きたとき、昨日の耳鳴りは嘘のように静まっていた。
もし、私たちが眠りのために最高の環境を整えてあげることができたら、難病と呼ばれる幾つかの病気も
解放に向かうのではないだろうか?
無意識は右脳の世界である。
そして私は左耳の聴力が落ちた。
左耳は右脳に繋がっているのだし、今までのスリーインワンで出てきていた情報も「もっと自分の創造性に気づくこと」
コントロールしようとするのではなく、全体に気づいていることを大事にしなさい、というようなことが多かった。
無意識は人類にとっては宝の倉庫である。
これがきっかけになって私も無意識の世界にもっと気づけるのかもしれない。
まだ少し低音が耳にブルブルと響いて気持ちが悪いが、何となく回復への大切なカギをもらったような気がする。
もっと着心地の良い寝着をつけて、心地よい香りのする部屋で肌触りの良いシーツに包まって眠れたら
もっと良いんだろうな。。。
今度、そういうことを意識して寝室のものを揃えてみよう。
4月26日(月)
難聴というと「聴こえない」のだろうと思われがちだけど、この病気はなってみると外部の低い音が
自分の中のなにかに共鳴しすぎて残響音になってしまい、他の音が聴き取りにくくなる、といった感じだ。
家の主人などは、自分では聞こえない音が私に聞こえているというのが、不気味に感じるらしく
大きな病院に行けと騒ぐ。
でも、とりあえず聴力は元に戻っているのだから、しばらく様子をみるしかないんだけどな。。。
お薬今日の朝までで飲み終えたので、何となくホッとしている。
やはりステロイドを飲んでいるって思うだけで、ストレスなのかもしれない。
この間から気になっていた本棚の本と書類の整理をした。
本がどんどん増えちゃうから大変だなぁ。。。
4月27日(火)
昨日も早めに就寝。
耳の調子は昨日と同じくらいだ。
今日は午前中に村田治療院でピコピコ、パカンパカンやってもらうことになっている。
雨が降り出した。
出かけるのがちょっと億劫になるけど、そんな場合ではない!
4月28日(水)
左耳の耳鳴りはなかなかとれないみたいだ。
でも、気長にかまえるしかない。
家の中にじっとしているより、外に出たほうが気が紛れる。
明日はスピコン。
どんな会場なんだろう?
低音が響くところじゃないといいんだけど。。。
4月29日(木)
両国のKFC(国際ファッションセンター)でスピコン(スピリチュアル・コンベンション)に参加。
精神世界っていろいろあるんだなぁと実感。
占いやら、ヒーリングやら健康食品やら、ヒーリングアート、ヒーリンググッズもいっぱいあった。
私も何かやってもらってくればよかったな。。。
会場は二つあり、私のいたほうは静か目だったのでホッとする。
もう一方の会場は、有線放送やらクリスタルボールの音が混じり合って
普通の人でも難聴になりそうだった(-_-;)
4月30日(金)
明日からオランダ旅行です。
耳は何とか大丈夫そうなので、のんびりしてきたいと思います。
今日は出発前なので、仕事は全てオフで、のんびり最後の準備をしました。
飛行機の中の音がちょっと気になりそうですが、我慢しましょう。。。
ところで、誰に突難になったという話をしても「ストレスのかかることなんてしてたの?」と意外そうな声を出されるのが
ちょっぴり恥ずかしかったりして。。。(-_-;)
5月18日(火)
お久しぶりの突難日記ですが、旅行中、飛行機の気圧の変化はまるっきり平気でした。
オランダでの滞在は宿泊したのが、アムステルダム近郊という、かなり静かなところだったので
電子音や車や人ごみの騒音からも解放されて、耳の調子は極めてよかったです。
ただ、疲れが溜まると耳鳴りが出ました。
でも一晩眠ると治ったので、やはりこの病気は睡眠の充実がかなり左右するということがわかりました。
東京に帰ってからは、やはり疲れると低音が耳に障ります。
でも、だいぶ慣れてきました。。。
この症状とは、いつまでかはわからないけれど付き合っていかなければならないなら
それを認めるようになってきたということでしょうか・・・?
ちょうど一ヶ月経つのですよね。
やっと、病気に対しての怒りや反感が消えて、認める時期に入ったのかもしれません。
せっかく日記を付け始めたのだから、しばらくの間、気づいたことを書き留めていきたいと思います。
今も、ちょこっとだけ低音がしていて、気にかかります。
朝は、ほとんど気にならないのですが、夜は毎日気になっています。
アムスではそういうことはなかった。。。
やはりパソコンにしろテレビにしろ、東京は外的ストレスがアムスより豊富であることだけは事実です。
9月26日(日)
超お久しぶりですが、5月以来の私の経過を記しておこうと思います。
あれから、全然OKの日が何日も続いたり、と思うと、耳の閉塞感が出たりの日々が続きました。
夏休み、お盆の頃は4,5日、つらい日が続き、絶望感に襲われてお盆明けを待って耳鼻科に駆け込んだら
お盆休みをずらして取ったらしく、お休み真っ只中でした。。。
しばし呆然と立ちすくんだ後、気を取り直して家に戻り考えました。
「他の人も皆治ったかと思ったら、また悪くなる状態を繰り返しているんだ。私だけではないんだ」
よく寝たはずなのに、次の朝に閉塞感が出るとがっかりし、ものすごく忙しくストレスありそうなのに
全然平気な日もあるので、どうやらやはり睡眠時間だけの問題ではないらしい。
そうこうしているうちに、9月になり、スリーインワンのコンサルタント演習のクラスがあり、またしてもそこで
私はこの問題を取り上げました。
そうしたら、あらら、4月から出ていた情報が繋がってくるではありませんか!
私は「怒られる」ことにものすごくストレスを感じるらしいのです。
原因は母にありました。
彼女は大きな声の持ち主で、私が幼い頃人前でも私のことを大声で叱りました。
私はとても惨めな思いをし続けました。
それで彼女を怒らせないように、彼女の気持ちに沿うように自分の気持ちを合わせました。
彼女が好きな色の服を私も好きになり、彼女のご機嫌を伺うようになりました。
そして、いつしかそれが当たり前になっていったのです
ガミガミ怒る母の声を聴かないためなら、何だってしたんです。
おまけに私の生家の直ぐそばには、犬をいっぱい飼っているお家があったんです。
そこの犬は、皆どこかから拾ってきた犬たちで、よくワンワン吼えました。
追いかけられたこともあります(:_;)
私にとっては、その家の前を通って学校に行かなくてはいけないのが大きなストレスでした。
小学校の4年生で、引越しをしたことでそのストレスがなくなったのは本当にホッとすることでした。
ガミガミとワンワンに象徴されるような出来事があると、私はいまだに恐怖がオンラインしてくるらしいのです。
そんなことがわかってきて、そして自分の正直な気持ちに近づくことで耳鳴りや閉塞感は出なくなりました。
このまま出ないままなのでしょうか?
身体が私に遣したメッセージを私は受け取ることができたのでしょうか?
だとしたら、私だけでなくこういうことが起こっている人たちも気づくことで症状が軽くなったり
或いは消えてしまったりすることも可能かもしれません。
何かの音 誰かの声 人によって引き金は様々ですが、音が関係していることは間違いないようです。
それに気づくチャンスは必ずあるはず!
医学だけに頼るのではなく、精神的な原因を知っているのは自分自身以外いないのですから
その線も洗ってみる必要性があるかもしれません。
このまままだ観察を続けていきます。
また何かあったら記載したいと思います。